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作業工程
今回のエアコンは1年半ぶりのクリーニングです。夫婦共働きで、朝夜にしか使わないエアコンを分解洗浄していきましょう。
【分解】
本体カバーやルーバー(吹き出し口の板)等、お掃除機能付きの場合はお掃除ユニットを取り外し、熱交換器フィンがむき出しの状態にします。
【養生①】
電装部品や壁などをしっかり養生します。D社同様。
【養生②】
エアコン本体をカバーで覆い、クリーニングの開始です。
【汚水回収①】
外の室外機ホースからも汚れが沢山。これは、熱交換器やドレン板などの汚れです。水質がアルカリ性になっているので、そのままお庭に流れたら大変。
【汚水回収②】
こちらはエアコン吹き出し口から取れた汚れ。当店では汚水は必ず持ち帰り、中和処理してから廃棄してます。
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